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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-04-24 第102回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第6号

第二次石油ショック後、石油の値が上がりますとともに、殊に五十六年のポーランド紛争を契機といたしまして世界じゅうの各ユーザー石炭の市場に殺到をいたしまして、五十六年、五十七年の一時期に我が国の平均輸入石炭価格トン当たり七十ドル前後、約一万七千円にまで上昇いたしたわけでございますが、最近ではようやくその石炭フィーバーが落ちつきを見せまして、トン当たりCIFで五十ドル前後と、一万二千円に下がってまいっております

門田正三

1981-03-24 第94回国会 衆議院 商工委員会 第7号

○小林(政)委員 くどくどいろいろなことをおっしゃるのですけれども、ともかく、一般家庭業務用トン当たりCIF価格七万円が三倍なり四倍なりになっている、こういうふうなことが先ほど来お話になっておりますけれども、逆の意味で、大口ユーザーの方は、CIF価格七万円で入ったものが平均大体どのぐらいで入っているか、つかんでいるかどうかということを聞いているのです。

小林政子

1973-03-30 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

一番新しく出ております二月の通関統計によりますると、一番安いものでトン当たりCIFジャパンで十二万三千円というような価格がすでに表示されておりますが、こういうような価格に対抗いたしまして、国内の価格をどこまで下げられるかということが最大の問題でございますが、コストは、先ほど申し上げましたように、操業率が下がることによりまして、逆に上がりぎみであるということを考えますと、このような輸入価格の低落にはもはや

伊勢谷三樹郎

1965-05-18 第48回国会 参議院 外務委員会 第17号

説明員森本修君) さようのものについて申し上げますと、これは一年間の輸入の数量を全部平均をした数字でございますが、三十八年ではトン当たりCIF価格にいたしまして、アメリカからはトン当たりで約二万一千円、それから、タイからは二万二千円ということになってございますが、三十九年度は、アメリカは約二万三千五百円、それからタイのものが二万二千五百円ということになっておりまして、品質あるいはその輸入の時期によりまして

森本修

1962-02-19 第40回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

ですからトン当たりCIF価格が三万円そこそこである場合は、これは不当利潤というものは生じないということになっておるのでありますが、これが三十四年度の場合には輸入価格が二万八千四百六十三円、それから三十五年度は、これが二万九千二百五十円ということに、それぞれトン当たりCIF価格がなっておるので、これは相当膨大な超過利潤が出る、そういう計算が自動的に出てきておるわけです。

芳賀貢

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